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<ミャンマーで今、何が?> Vol.284
2018.11.29

http://www.fis-net.co.jp/Myanmar

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━━【主な目次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ゲルニカと原爆

 ・01: あー、日本は日本!ミャンマーはミャンマー!

 ・02: 若者世代には母国語プラス英語が必須課目

 ・03: 複雑系が支配する21世紀

 ・04: ピカソのゲルニカ

 ・公式ツイッター(@magmyanmar1)

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01: あー、日本は日本!ミャンマーはミャンマー!

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ラドヤード・キプリングを無断借用し、“あー、東は東!西は西!”と、東洋と西洋の隔たりを嘆いてきたが、ヤンゴンに居候するうちに、日本からも露骨に疎外感を感じるようになった。遠くに離れて行くというか、日本人の体質が変ってしまったように感じてならない。

このメルマガは、『英語のプロになる』との身勝手なテーマで、英字新聞または海外ネットをネタに、ミャンマー情報を日本語でお届けすると大ボラを吹き、東西南北研究所といういかにも怪しげな発信名でスタートした。2012年7月のことである。6年が経ってしまった。

当時は軍事政権下で、いかなる報道活動も危険視され、政府を直接批判しないノンポリのメルマガですら、国内からの発信が探知され、秘密警察の手入れを受ける怖れは多分にあった。林子平の六無斎を参考にプロバイダーの発信地は日本に置いた。当局の主権の及ばぬところである。内容に付いても、関係者に迷惑を掛けぬよう細心の注意は払ってきたつもりである。

やばいケースは幾つも例がある。

ボージョー市場の裏手に瀟洒なアパートを借り、アンダマン海の鮮魚を輸出していたインド人ビジネスマンがいた。真夜中の2時ころ突然、屈強な男たちがドアを叩き部屋中隈なく、朝まで捜査されたという。外国人の間でウワサは飛び交った。外国人は認可されたホテル・ゲストハウスに泊まることになっている。ましてやミャンマー人ガールフレンドとの同宿はご法度である。二人のその後は誰も知らない。

ミャンマーの里程はすべてスーレーパゴダからはじまる。お江戸日本橋と思っていただきたい。そこで民主化のアジビラを配った白人高校生が逮捕された。オーストリア人だった。高校生とはいえ、欧米人の単純思考・行動には理解できないものがある。即座に国外退去となった。さじ加減一つで4-5年の臭いメシも考えられた。母国大使館が水面下で必死に動いたとのウワサが流れた。

ヤンゴンの下町に植民地時代からの重厚な洋館建てがある。立派なファサード付きで、強烈な太陽と雨を防ぎ、入り口階段の両脇ではムスレム面の鋳掛屋、ミシン縫い、キンマ屋など小商人たちがたむろしていた。彼らを掻き分け、音がきしむ木製階段を上がると、広々とした空間に出た。目立たないが、そこがゲストハウスの受付である。その上階が個室に分かれ、昼間だけの利用カップルもいたようだ。受付の横は全面ガラス張りで、壁厚が50センチもあり、植民地時代の重々しい建築である。そこを開けるとファサードの上に出た。

20-30畳はありそうな庭園が広がり、テーブルがいくつか置いてあった。風変わりなサボテンやトロピカルの植物に目を引かれるが、シーツなどの洗濯物も干してあった。
大通りの街路樹パダウが鬱蒼と繁り、深緑の枝葉がこの庭園に幾重にも覆いかぶさり、天然のパラソルとなっていた。日本人の利用客はほとんどいない。ここでは世界各国の旅人に出会えた。ゲストハウスは引退した英国人が運営し、厳寒期の北アイルランドを避け、ヤンゴンと半々の生活を楽しんでいるとのことだった。ここで欧米人を主としたビジネス・フォーラムが不定期に開催されていた。国籍不明の人種が集まり、グラスを片手にコスモポリタンの多様な考えを学ばせてもらった。

サフラン革命の民主化デモの頃と記憶する。2007年だったろうか。この英国人がBBCのインタビューを受け、軍事政権を批判する発言をしたらしい。母国の気安さで油断したのだろう。名前と顔がTVで流されたそうだ。当局の調査でブラックリストが廻ったようだ。ミャンマー再入国のビザはどの国でも下りなかった。その後の消息は何も聞こえてこない。

逆にミャンマーに潜り込んだ海外ジャーナリストに取材を受け、無邪気で猜疑心もない田舎の人たちが無防備に語る。欧米の取材者は何の考慮も、配慮もせずに、彼らの村名、実名、職業等をボカシもかけずにTVで流す。海外マスコミの無神経さは、民衆の人権を踏みにじり、暴力的ですらある。

どの国の大使館も海外駐在武官は諜報活動が仕事である。現地に住む同胞の反政府運動は徹底的に調査される。海外で流される母国のニュースはすべてビデオに撮り、厳重に精査される。無邪気で素朴な村人が突然逮捕され牢獄に収監される。本人も家族も身に覚えがない。理由も分からない。あの日、あの時、ビデオカメラを廻し、マイクを突きつけてきた外国人に出会ったことなど、すっかり忘れている。

もう一つ例を挙げよう。

ヤンゴン市内の二流ホテルに滞在した日本人ビジネスマンが売春婦を連れ込み、受付で大もめとなった。酒の勢いだったかもしれない。だが、“警察を呼べ!”は禁句である。弁護士に相談して裁判に持ち込んだ。有能な弁護士ほど、甘チャンの顧客を大切に扱い長い付き合いを望む。気がつくと半年が経過。手持ちの所持金は底を突く。国際電話で自分の不祥事を誤魔化し家族に報告する。半年も経ったころにアリ地獄に気付き、ミャンマー事情が見えてくる。

裁判は一向に進展しない。逃げ道は示談しかない。和解金を渋々受け入れる。日本のビジネスマンは優秀だとミャンマーの弁護士は高く評価する。弁護士が言うのだから、そうなんだろう。一年も付き合って、ビジネスマンはさらに賢くなった。日本に戻ると愛妻との闘いが第二ラウンドとして待っている。だが、ミャンマーの弁護士は使えない。

海外で警官と弁護士を信用する。その手のビジネスマンには恐れ入ってしまう。ミャンマー新政府は、ビザを含め日本人ビジネスマンを歓待する大作戦に切り替えた。
くどいがバンコクの例も挙げよう。

パタヤやプーケットは欧米人にとっては酒池肉林の無法地帯である。それに麻痺した連中がバンコク市内でも紅灯街をウロウロしている。
賢明なビジネスマンはご存知だが、麻薬所持を死刑と規定した国は結構多い。東南アジアでは、ヘロイン、コカイン、大麻、クラック、ハッシッシの類は幾らでも手に入る。ミャンマーは資源豊かというが、麻薬も大原産地でもある。そのアングラマネーの洗濯を主目的に創業したのがミャンマー銀行の起源である。

欧米とそれに追随する日本のマスゴミはそれを厳しく非難する。だが、そう目くじらを立てることはない。1840年、老獪な大英帝国が東洋で繰り広げた阿片ビジネスのブーメラン現象が歴史的規模で戻ってきたに過ぎない。

アメリカもイギリスのモノマネが大好きだ。CIAを最大限に活用して南米各国でドラッグ戦争を展開してきた。歴史的規模が地球的規模に発展したに過ぎない。ストーン監督のDVD“SOUTH of the BORDER”は、CIAとIMF(国際通貨基金)を通じて南米諸国をアメリカが支配する露骨な戦略がドキュメントされている。アメリカ資本主義に対する反動で、南米各国はその対極の社会主義・共産主義へと連帯していく。そして貧困化が中南米を覆い尽くす。トランプが鉄壁の壁を建設しようが、広大な中南米大陸から続々と、そして延々とメキシコ国境、世界一の金満国を目指す。

空港の出国税関で、この“白い粉”は何ですかと質問され、それ以来バンコクの刑務所に長期居候している日本人が何人もいる、と書いた本が空港の本屋に何冊も置いてある。警戒心のない日本人がこれほど増えたとは信じられない。日本人の体質は確実に変った。死刑判決さえ受けなければラッキーで、鉄格子の向こうで一生暮らせる。多分、宿代も税金も不要のはずだ。 

そういう人生をエンジョイする日本人には、とてもではないが付いてゆけない。老書生としては、ここヤンゴンで香も焚かず屁もひらず、生臭坊主のマネごとが精一杯である。日本人の体質が変ったのか、ワタシにフレキシビリティが失せたのか、その辺りは分からない。



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02: 若者世代には母国語プラス英語が必須課目

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銀座の四丁目で心臓が停止してから、人生持ち時間が無いことに気がついた。棺おけに片足だが、これで終わるのは何か物足りない。六無斎をマネたワタシには、バカ息子とバカ娘を育てる至福のときはなかった。だが、次世代を担うミャンマーの若者と出会うチャンスはかなり多い。個人的な種の保存に拘らなければ、世界の子供が自分の子供だ。しかもデキは素晴らしく、自分の子供とは思えない。

18年間、居候するうちに優雅な日本語は忘れてしまった。以前日本語版のウィキペディアと英語版のウィキペディアを比較したことがある。単純な言い方をすれば、英語版が論理的で、しかも情報内容が豊富だ。

当時、例えば日本に関する紫式部とか夏目漱石ですら、英語版ウィキペディアの方が充実していた。今のネットの時代、情報を入手するには世界共通語の英語に限ると、生意気ながら若者に説明している。英語ができれば英米人以外とも国際交流・意見交換が可能だ。日本語の世界は島国体質に陥る危険性があり、お勧めできない。

とは言っても、母国語の習得が絶対最優先なのは当たり前だ。
だから、語学としては母国語プラス英語が国際人として必須課目となる。

日本人目線で見ると、3K部門の労働力不足を補うために、日本語を習得させるのが第一かもしれない。だがどの国の人たちにとっても、海外での就労には、家族的な、精神的な、場合によっては金銭的な犠牲が伴い、家族崩壊に繋がるケースが頻発している。フィリピンの国策もそうだが、海外出稼ぎが慢性化しては、現代の奴隷貿易に通じる危険性があると指摘されている。

特に今回、英語力アップにDVDを試してみた。その成果は驚異的だった。

豊富なコレクションの海賊版DVDで、街角大学のアイデアはどうだろう。

オリバー・ストーン監督からは、関係資料を丹念に拾い集めることで、一般常識がどれほど作為的で、常識外れかを、骨の髄まで教えてもらった。この手法は使えるし、完璧に盗用してみたい。



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03: 複雑系が支配する21世紀

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次世代教育と言っても、そのレベルはバラバラだ。

“井の中の蛙コース”から“七つの大海コース”まで、とバラバラである。

大学生とは言うものの、先日までは会話が成立しなかった。その娘っこが祖父から言われたという。“ワシの若い頃は高校生でも英語が話せた。だが、今は大学生でも英語が話せない、と” ワタシも100%同意する。それは本当だと思う。

だからワタシの寺子屋は“アルファ、ブラボー、チャーリー”で始まり、“ヤンキー、ズールー”で終わる。ABC・・YZである。たったの26文字しかない。日本語で言えば、“朝日のア、いろはのイ、上野のウ”である。ポイントはこれを歌うように教える。ダメな日本人はブラボーやズールーの意味を調べ、それでアルファベットを理解したと誤解する。だから辞書頼りの日本人は絶対に進歩しない。素直なミャンマー人ほど進歩が目覚しい。

母親の羊水で過ごす胎児は、母親の発する声帯、耳から、体振動を通して、土着のコトバを10ヶ月間も学習する。だから、子供の耳学問には天性のものである。日本人の英語音痴は長崎出島の蘭学時代に遡る。英文読解の時代は過ぎた。国際会議で討論する時代に突入している。英語の強弱性というリズムを掴めば、DVDの英語会話は若者でも簡単に付いていける。工夫次第である。バラバラのレベルに、マニュアル教材は不向きである。個人の個性と能力にあったワン・ツー・ワンの教材が必要とされる。

ストーン監督の“UNTOLD HISTORY OF THE UNITED STATES”は多面的エピソードで一杯だ。しかも、それらが縦糸、横糸だけでなく、複雑に絡み合っている。まさにスーチーの言う通りだ。コンビニ的な一括りでは実態は見えない。

例題に入っていこう。



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04: ピカソのゲルニカ

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1937年4月26日、スペイン・バスク地方の町ゲルニカをフランコ将軍を支援するヒットラーの勇猛なコンドル空軍部隊が急襲した。爆撃は執拗に3時間30分続いたという。結果、1,650人が殺され、900人が負傷した。そして無防備だった町は徹底的に壊滅した。非戦闘員である無辜の市民への無差別爆撃は、国際的な非難の声を引き起こした。

だが、政治の駆け引きはオモシロい。スペイン内戦に関しては、イギリス・フランスを含めてヨーロッパ諸国はどちらの側も援助しないという「不干渉政策」で合意していた。だが、ドイツ・イタリアは武力介入を続け左翼政権に対する反乱軍のフランコ将軍を援助し、ソ連はこれに対抗して共和国側に戦車や飛行機、大砲などを送り込んだ。

同じ1937年夏のパリ万博におけるスペイン館の壁画を、パブロ・ピカソは共和制政府から依頼を受けていた。スペインが生んだ20世紀最大の芸術家といわれるピカソは、母国ゲルニカが受けた大虐殺の事件に衝撃的ショックを受け、戦争とその引き起こす悲劇を時空を超えたイメージとして表現したいと煩悶したという。国家や人種などに囚われず、人類の永遠の悲劇として・・
パリのアトリエで5月1日に構想を練り始め、6月4日に縦3.45mx横7.70mの大作を一気に仕上げ、『ゲルニカ』と命名した。構想からわずか一ヶ月余りの完成である。

ワタシの海賊版DVDコレクションには、自慢させてもらうと、絵画部門としては順不同で、ゴッホ・ゴヤ、ロートレック、モネ、モジリアニ、クリムト、ルノアールなどなど、それぞれの生涯をドラマ化した伝記ものが一種類だけでなく何種類も揃っている。ゴッホと弟の画商テオのDVDもある。もちろんピカソもある。「神秘のピカソ」と題した、上半身裸でキャンバスに向かい数多くのデッサンを仕上げていく白黒のお宝ビデオもある。

これ以外にも「西洋美術500年」「THE PRIVATE LIFE OF A MASTERPIECE」のタイトルで、西洋の名画を英国やフランスの教授、キュレーターがひとつひとつ丁寧に説明してくれる。ミケランジェロ、ダビンチ、レンブラント、ボッティチェリ、カラバッジオなどの名画が楽しめる。説明が理解できなければ、もう一度再生すればよい。騙し絵のように、画家本人が後方にさりげなく登場する名画もある。だだっ広い美術館のゾロゾロ歩きでくたびれることもない。ビールを片手に、名画を間近にジックリと鑑賞できる。

だが、今取り組んでいるDVDは『AROUND THE WORLD IN 80 TREASURES』(2枚組み)である。世界の秘宝80点を巡ると訳せばよいだろうか? その一点がパブロ・ピカソの話題作『ゲルニカ』で、BBCの案内人が創作の裏話をジックリと説明してくれる。ニッポニカやブリタニカの百科事典、および関連書籍も参照して、『ゲルニカ』物語を開始したい。若者たちも、最初はキョトンとしていたが、時折DVDを停止して、あるいは巻き戻して説明すると、かなりの理解度を示してくれた。

ピカソを知らない大学生が大勢いる。井の中の蛙だから、当たり前だ。
知ってる連中に教えるのは教育ではない。無駄である。
知らない若者に教えるのが真の教育である。

これは何? バッファロー!まぁ当たらずとも遠からずだ。

これは? 馬!大当たり!
スペインの文化である闘牛を説明する。身を乗り出して聴いてくれるようになれば、準備した甲斐がある。

『ゲルニカ』が白色・黒色・灰色という悲劇的な三色で描かれていることを、今回はじめて学んだ。

闘牛の牛と馬は、スペインを象徴するそうだ。そこには泣き喚く女がいる。そして踏み倒された人も横たわっている。

BBCの説明によれば、牡牛はフランコとその暴力を表し、いななく馬と女たちは大虐殺の被害者であるスペインの人民を意味するとのことである。だが、闘牛も馬も、女たちも、ピカソは過去20年間、何枚も何枚も習作を残してきた。だから、これはピカソの個人的なメッセージであり、スペイン人の深層心理を闘牛に託したという。同時に時代を越えた政治的な強烈なメッセージを含んでいるという。

不勉強の頭にはイマイチ理解できない。

何種類かのDVDを繰り返し鑑賞するが分からない。関連書籍を探し、またDVDに戻る。頭の中はピカソ、ピカソ、ピカソである。そしてあっという間に一週間が過ぎてしまった。

闘牛の象徴性に関しては、牡牛をファッシズム、馬を抑圧された人民とするのはアングロサクソン系の解釈だという。

本場スペイン系の解釈はその反対で、牡牛が人民戦線で、馬はフランコだと主張する。ピカソのメッセージは後者であるという。しかし、ピカソは『ゲルニカ』には直接言及していない。

凡人には天才芸術家のメッセージはなかなか伝わってこない。

問題のこの絵画は、その後、ニューヨークの近代美術館に展示され、1981年63点のデッサンや関連作とともに初めてスペインに帰り、ピカソの遺言に従って、マドリードのプラド美術館付属の19世紀館に展示されたが、1992年ソフィア王妃芸術センターに移されたとのこと。

「ゲルニカ爆撃は執拗に3時間30分続いた。結果、1,650人が殺され、900人が負傷した。そして無防備だった町は徹底的に壊滅した。非戦闘員である無辜の市民への無差別爆撃は、国際的な非難の声を引き起こした」

とのことだが、ワタシが問題にしたかったのは、ストーン監督が明らかにした、推定で日本の100都市が焼かれ、50万人の人命が失われたという規模の違いである。さらに、ストーン監督は、あの状況下で広島への原爆投下は不要で不当だったとのアメリカの多くの将軍および科学者たちの証言を提示してくれた。それだけでなく長崎にまで原爆を投下したトルーマンの責任は重大であると例証をあげている。

政治家よりも芸術家のほうがはるかに雄弁で、時空を越えて影響力は大きいが、今の世の中は政治家のほうが威張っている。

などという話を若者たちと交換するが、世話役の老書生が話しに付いていけなくなった。
気分転換を兼ねて、しばらく休養といきたい。



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